ギフトボックス「古代建築」

おしゃれでスリリング。
そんなモノには、誰しも心奪われますよねぇ♪
今回ご紹介する「おしゃれでスリリング」なものは
立体パズルゲームなんです!

奥多摩町川井にあるギフトボックスの山本さんが
考案した、その名も「古代建築」。


立体的な認識力と絶妙なバランス感覚で
ブロックピースを積み上げていきます。

null
タイルアートデザイナーである山本さん。
おもに表札や看板などの製作をしています。
null

そんな中、タイルのもつ美しさに惚れこみ、
タイルをつかったゲーム作りを始めました。


今までに考案したゲームは20種類。
デザインもさることながら、
シンプルで知的なルールを考えることが難しいそうです。
おかげで大人達も夢中になれるおもしろさ!!

この「古代建築」は、中でも単純なルール。
タイルボードの白い部分からはみ出さないように
ブロックピースを積み重ねていきます。


ブロックピースは25個。
5ミリ角くらいのキューブが3〜5個つながった
形をしています。
この数と形も、スリリングにゲームを楽しむために
緻密な計算のもと、組み合わされています。

そして、一度選んだブロックピースは
絶対に積まなくてはなりません。
(あらかじめ頭の中でシュミレーション要。これが難しい!)


思わず息を詰めちゃいそうなこのゲーム。笑
プルプルしながら積み重ねる瞬間のドキドキや、
積みあがったときの達成感など、
クセになる魅力満載です!
他にもいろいろな遊び方もあるんですよ。

インテリアとしても素敵な、しゃれた立体パズル。
プレゼントにしてもとーっても喜ばれそう!!
これは西多摩の宝、ですね☆

気になった方は下記リンクへアクセスしてください!

=============
ギフトボックス
0428−85−2070
=============

10:57:52 on 01/29/09 by tenko - 西多摩探検隊 -

幸せ探しの名人

2009年12月9日まで
青梅市大柳町のカフェ「イルテンポ・ボーラ」では
ちょっと変わった催しが開かれています。
null
清宝院の奥です!
お寺を目指してお出かけ下さい。

実はいま、パプアニューギニア「ハママス展」が開催中。

開催中の限定カフェメニュー
「パプアニューギニアのピザとパプアニューギニアコーヒー」

「ハママス」とはピジン語で『幸せ』を意味します。
主催者は彫刻家の堀口貴行さんです。

2002年から毎年パプアニューギニアを訪れ
現地の人々と交流を重ねている堀口さん。
今回の催しは「パプアニューギニアの人たちの暮らしを通して
日本の私たちの暮らしを見つめてもらえれば」と企画しました。
現地の人たちの暮らしや祭典を撮影した写真や、
祭装束などが展示されています!


現地のお料理「ムームー」を作って
もりお部長に振舞ってくださいました☆
神聖な料理を作るときは、敬意を表して現地の格好で。

赤道とオーストラリアの間に位置する島国、パプアニューギニア。
そこになんと700もの種族が暮らしています。
堀口さんはゴロカ村という村にお世話になって、
3日間続くパプアニューギニア最大のお祭「ゴロカショー」に参加するのです。
外国人としては極めて異例のことですが、
踊り手として大歓迎されています。


初めて訪れたとき、鼻に穴を開けて行きました。
現地の人に受け入れてもらうためには、
彼らと同じ姿になろうと思ったのだそうです。
その思いが現地の人々にも響いたのでしょうね。

堀口さんにパプアニューギニアの魅力を尋ねると
「人間くささ」という答えが返ってきました。
現地の人たちには、日本人である私たちが
失ってしまった表情が残っている、といいます。
不満のない人なんて世界のどこにもいない、ただそこに
小さな喜びを見出し、幸せと感じることができる心を
パプアの人々は持っているのだ、と。

ものが溢れ、一方でつながりは希薄な日本。
生活への不満ばかりがクローズアップされる現代ですが、
喜びと幸せ…見失っていたそんな秘宝が、
この「ハママス展」には潜んでいるようです。

===============
カフェ イルテンポ・ボーラ
青梅市大柳町1203
(清宝院本道と札所の間の道を進んでください)
午前11時30分〜午後8時まで
土日祝日は、午前10時30分〜
080−3010−0496
地図
===============

13:13:28 on 11/27/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

神出鬼没の「リトルシュガー号」

最近、町なかで黄色いお家を乗せた車が
走っているのを見かけたこと、ありませんか?

あれは家の引越し、ではなく
ジェラートの移動販売車「リトルシュガー号」なんです☆


依頼があれば、
イベント会場や集客があるところなど西多摩地域に
出張しまーす!


アイスクリームより脂肪分が少なく低カロリーなジェラートですが、
リトルシュガー号ではさらに低カロリー、糖質75%カットの製品を扱っています!!
女性も大喜び。

種類は全部で13種類。
バニラ、チョコレート、紫いも、抹茶、チョコチップ、ストロベリーミルクなどなどの中から、
常時6種類が店頭に用意されていますよ。


ワッフルコーンも手製
焼き始めるとこうばしい〜香りが漂います


「作りたてが美味しいからこだわっています★」

これは西多摩の秘宝にふさわしい、目新しさ!

このジェラート販売は、今夏から地元の美光印刷が始めた事業。
印刷とジェラート?
一見、奇妙な取り合わせですが、
「地域貢献、地元密着でより親しまれる企業へ」という
思いはひとつ。


これからの発展が楽しみですね!

みなさんも地元のイベントに「リトルシュガー号」を呼んでみませんか?
こどもからお年寄りまで、みんなが喜んでくれること
間違いなしですよー♪

===============
美光印刷 リトルシュガー事業部
080−3466−6433
メールはこちら little_sugar@bikoh-p.co.jp
===============

13:53:21 on 10/14/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

能面作家 小倉宗衛さん

今回、秘宝を求めてやってきたのは
青梅市梅郷にある能面作家、小倉宗衛さんの匠工房。


小倉さんは現在80歳。
43歳から本格的に面を作り始め、世界各国で個展を開き、
10年前にこの地に工房を開きました。
日本の伝統文化を国内外に広め、
また各神社に能面を奉納している功績が認められ、
このほど「神道文化会」から文化奨励賞が贈られています。


能は、すでに完成された世界。
流派は5つに分かれており、面の種類は250あると
いわれますが、
能面作家の仕事は、その伝統の形を受け継ぐこと。
つまり、元となる面を写す「模倣」の作業です。


それでも、忠実に形を写す中に、作家の個性というものが入り込む。
人を惹きつける魅力を面が持っているかどうか、
それが面作りの難しさなのだそうです。

自分の個性を前面に出す芸術とは、一線を画した
世界ですね。


小倉さんの面に、日本の伝統文化を大切にしたいという
思いが表れ、魅力となって人を惹きつけているような気がしました。
今回の西多摩の秘宝は、この小倉さんの能面でキマりです!

==============
匠工房(能面作家 小倉宗衛)
青梅市梅郷2−443−2
0428−76−3070
==============


19:22:14 on 07/30/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

岡ちゃんサイクル

自転車のパンク!

自転車屋さんまで持っていくのが億劫・・・
新車購入を勧められるかも・・・

と気後れしがちでは?

そんなあなたにオススメしたいのが、
出張修理屋さんの岡ちゃんサイクルです。


電話一本でエリア内に出張料金なしで出向いてくれるという便利さ。
河辺に店舗もありますが、
町内を決まった時間に巡回するサービスや
毎週木曜は青梅市師岡のスーパー前での出店もしています。

気になっていたブレーキの効きやライトの電球交換などなど、
なんでも相談してください。

ご主人がこんなに修理にこだわるのも、
もったいないという思いと、修理が好き、直ると気持ちいいという
シンプルな思いから。


預かった自転車は、その日のうちに
『必ず乗りやすくしてお返しする』。

こんな信念をもっている自転車屋さん、
なかなかほかにないですよ〜。
フットワークが軽くて、直すの大好きな自転車屋さん!
助かりますねぇ。
これは西多摩の宝です!



あ、最後に、岡ちゃんオススメ「長持ち自転車」のポイント

○ステンレス製のホイール
○ボディは溶接ではなく、はめこみ式
○ペダルのクランクが左右にブレない丈夫なもの

皆さんも自分の愛車、末永く大事に乗ってあげてくださいね!

===============
岡ちゃんサイクル
青梅市河辺町7−10−10
0428−32−1808
月曜定休
地図
===============

13:01:41 on 06/10/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

トンきち

お昼になると辺りに漂うい〜い香り!
それは移動販売車「トンきち」で
買える「BOO丼」の香り。
豚肉にタレをつけて焼く香ばしい匂いなのです。


この移動販売車、梅料理で有名な
「梅の里九兵衛」のご主人が始めたもの。

「直接お客様と向き合える販売スタイルは商売の原点」

こちらのメニュー、BOO丼。
正式名称はその名も
「RISING SUN BOO丼」!


RISING SUN=日の出町
BOO丼=豚肉

つまり、日出町産の肉を使い、
さらに特製タレには究極の甘い梅干、
蜂蜜で仕込んだ「ふるさと梅」のエキスと
美肌効果抜群のPA酵素が入った梅タレをたっぷり☆
この梅タレが、豚肉の旨みを引き立てるんです!
タレにはしょうゆ・みそ、2種類あって
お好きな方を選べます♪

豚丼といえば北海道が有名ですが、
このBOO丼のおいしさ・オリジナリティは
元祖をしっかり凌いでいるんじゃないでしょうか〜〜
地産地消の精神たっぷり。
これは西多摩の秘宝です!

梅見の季節以外は営業していますが(2008の営業再開は3/25〜)、
どうしてもすぐ食べたい!という方は
「梅の里九兵衛」へ。
BOO丼はありませんが、「トンきち焼き」がほぼ同じものですよ。

移動販売車「トンきち」の出没場所はコチラ!
火曜・水曜 東青梅2丁目「東洋レンズ駐車場」
木曜・金曜 東青梅5丁目「柳内産業駐車場」
★3/25より営業再開!★

新メニュー、特製デミグラスソースで仕上げた
ハヤシライスもお楽しみに。


===================
トンキチ
080−6753−1800

梅の里九兵衛
青梅市梅郷4−684
0428−76−2121
月曜定休(祝日の場合は営業、翌日に振替)
地図
===================

23:03:48 on 03/22/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

梅里庵椿山窯


青梅市柚木町にある椿山窯。
ここの主、陶芸家の井上昇さんは
焼き物の仕上がりを左右する釉薬を
自ら研究してつくり、作品作りに取り組んでいます。


釉薬とは、作品に色と艶をつけるための薬で、
木の灰などが原料となっています。
これが火の中で溶けて、美しくガラス状になるのです。

井上さんは以前、伊豆大島に住み、
そこで椿の実の灰から釉薬を作り出しました。
完成には、なんと30年もの年月がかかったそうです。
そして青梅に移り住んだのが3年前。
今度は、梅を使って、地域に根ざした釉薬作りに
取り組んだのです。




椿の釉薬は青に、梅の釉薬はやさしい乳白色に。
釉薬によって作品の仕上がりはこんなに違います。

梅里庵椿山窯の体験教室では、
湯飲みや茶碗を製作した後、この梅の釉薬を使って
作品を仕上げてくれます。
通常、体験教室ではやってくれないような
高台の処理まできちんとしてくださるので、
出来上がりはプロさながら?のできばえ!
うれしさ倍増ですよね。


井上さんは、こういった教室を通して、
また自身の器を通して、
人と人をつなぐやさしい気持ちを、もっと思い出して
欲しいという願いを持っているのです。


毎日使う器だからこそ、やさしい気持ちになれるものを
手にしたいものです。
井上さんの器は、青梅の地を代表する大切な秘宝といえますね!

==============
梅里庵椿山窯
青梅市柚木町1−22−3
0428−76−2415
不定休
地図
==============

14:05:28 on 03/13/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

若い感性が生み出した新感覚日本酒!

青梅を活性化させる。
この目的のもと、大学と地元企業が協力して
商品などを企画開発するプロジェクトがあります。
そんな中誕生したのが、この彩香(さやか)です。


日本酒の中にドライフルーツを入れて
その色と香りをたのしむ、というとってもエレガントな趣向。

この開発に携わったのは、明星大学造形芸術学部の3年生の3人の女性。


架空の会社組織をつくって企業と対等に打ち合わせ。
会社名は3人の頭文字をとって「AOI」としました。

バレンタイン商戦に狙いを定めて発売する、という
まさに実戦さながらの企画。
授業の一環とはいえ、企業にとっては利益に関わる
問題であり、甘さは通用しないのです。
時には厳しい意見をいただくことも。
学生さんたち、授業以外にも夜遅くまでかかって
案を考える日々が続いたりと
「仕事」というものを知る貴重な機会になったそうです。

期限に間に合わないのでは?!という危機もありつつ、
ついに発売にこぎつけた彩香。
店頭に実際に並んだ商品を目にして、学生さんたちも感無量のようでした。


一方、発売する小澤酒造では、
「ただの酒飲みには考えつかないアイデア」と
評価も上々。
日本酒がより若い世代にも広まる予感がしますよね☆


「お酒と果実の恋ものがたり・・・」
あなたも大切な人と楽しんでみませんか?

彩香は下記でお求めになれます☆

=============
小澤酒造
青梅市沢井2−770
0428−78−8215
月曜定休
地図
=============

19:51:27 on 02/13/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

みやびの地球にやさしいチーズ

日の出町のみやび工房「大多摩うまいもの館」には
タダモノじゃないチーズがある!
ということでやって来たもりお部長。


こちらには、小菅村や西多摩各地の特産品が
所狭しと集められています。
が・・・
うまいもの館のイチ押しは、
このくんせいチーズです♪


くんせいチーズは施設に併設の「くんせい屋」で
作られます。
サクラの木から作ったチップで燻され、
3時間から4時間でくんせいチーズのできあがり☆

「みやび工房」は地場産業でもある塔婆作りや、
テーブル・椅子などを作る製材加工業など
木工業の会社です。


そんな中、三代目社長の伊藤雅夫さんが
伐採した木を再び蘇らせることはできないかと、
くんせいチーズ作りを始めました。


製材や伐採のあとの細かな木が、
さらにチップ状態にされて、燻製用に。

すばらしいリサイクル志向ですよね!

2年間も寝かせたチップをつかって、
熟成した芳醇な香りをたっぷり吸い込んだ
くんせいチーズ。
このアクのない美味しさをぜひ味わってみてください。

==============
大多摩うまいもの館(みやび工房)
日の出町大久野2241
042−579−0601
月曜定休(祝日の場合は火曜振替え)
地図
==============

00:16:43 on 02/07/08 by tenko - 西多摩探検隊 -

胡蝶蘭のファレノクリスタル長澤

青梅市師岡町に、今年の6月から胡蝶蘭の出荷を
始めた栽培農家があります。


生産しているのは長澤陽祐さん。

園芸の専門学校で胡蝶蘭に出会い、
その美しさと高級さに魅せられ、
これからの農業として目をつけました。

根付けから花を咲かせるまで、
なんと2年から2年半もかかるという植物。

時間をかけなければ採算は取れませんが、
長澤さんはその将来性に期待を寄せています。
そしてこの度、ようやく出荷の時期を迎え、
今では年間を通して出荷が可能に。
これから年末年始にかけて、ギフト商品として喜ばれますよね〜。

キレイ☆


生産だけでなく、「仕立て」まで行うのが胡蝶蘭農家。
センスが問われる作業です!!

コンピューターによる温度管理とハウスの制御。
ハイテクな農業は、まさにこれからの時代に
必要とされるものなのかも?!

直売もしているファレノクリスタル長澤。
持ちのよい長澤さん生産の胡蝶蘭、この冬、贈り物にぜひいかがですか?

================
ファレノクリスタル長澤
青梅市師岡町1−170−1
0428−78−2178
不定休
地図
================

22:07:01 on 11/07/07 by tenko - 西多摩探検隊 -