yard

ちょっと変わったステンドグラスがある、と聞いてやってきたのが
工房yard。
null
こちらはギャラリー兼工房で、青梅市西分町にあります。


心地よい日が差し込む空間。
飾られたステンドグラスやガラスアートものんびり
くつろいでいるように見えます♪


北村さんの作品には丸のモチーフがよく登場します。
無駄なものを削いでいった、シンプルなものに惹かれるのだそうです。

ステンドグラスに使われている丸ガラスは、
吹きガラス工芸の変形バージョン。
吹いて吹いて、ぺったんこにすると、この綺麗な丸いガラスが
できあがります。
(そこに模様を乗せたり色を加えたりするには、さらに何工程も
かけるんです!)

そしてもうひとつ、大切な素材がアイアン。鉄です。
透き通ったガラスと、一見無骨ながらしなやかな包容力をもった鉄との
組み合わせ。
そうしてこのステンドグラスが誕生しました。
どちらも北村さんを魅了してやまない素材なんだとか。


幾何学アートはモダンな印象もあって
部屋の雰囲気をぐっとステキに演出しれくれそう


「あんまり主張しすぎるものが苦手・・・部屋の一部でありたい」
そう語る北村さんは、とっても透明感のあるステキな女性でした。

============
yard
青梅市西分町3−64
0428−24−4612
土日のみ工房を開放(イベント時は休み)
地図
============


13:38:39 on 11/27/08 by tenko - なんとなく芸術気分 -

フマイン工房

青梅線の宮ノ平駅からほど近く、
道路から少し奥まった場所にふと見つけた、不思議な空間。
プレハブのような、工場のような・・・

ここは銅板造形フマイン工房。
null
西多摩エリアでこんなおしゃれな看板や家の表札を見たことがあるのでは?

これを作っているのが、
作家の持田史人さんです。


工房の中は、まさしく持田さんのアジト!
仕事場であり、趣味の品で揃えた2つ目の自室であり。
これは世の男性の憧れの部屋だと思いますよ〜。
(すごいのは、誰が訪れても和めるその雰囲気!)

で、こちらで生まれているのが
カエルのグスタコくんや
ふくろう、すずめの止まる看板などなど。

タイトル「酸素不足」
ちょっと鈍くさくておっちょこちょい。
でもとても穏やかで正義感の強いカエル、というグスタコくん。
ダイビング機材をつけて水中遊泳中です。

身近な生物をモチーフにしたものが多く、
コロンと愛らしい作品が多いのです☆
つくりは驚くほど細かい!
本物みたいです!

以前は板金の仕事をしていた持田さんですが、
銅板作家の先駆けともいえる赤川ボンズさんと出会います。
「芸術って、お年寄りから子供まで、みんなに幸せになってもらうためにあるよね」
という師匠の言葉に心打たれ、即弟子入り。
元々あった才能を花開かせ、今に至ります。

ボンズ師匠から独立して6年。
持田さんの作品には、あたたかさやユーモアそして、たくさんのメッセージがあります。
持田さんは、自然からたくさんのことを教わるのだと話してくれました。


迷っている人や弱っている人をそっと励ましてくれるような
不思議なあたたかさのある作品たち。

ちいさな幸せの輪が広がって行きそう☆

==============
フマイン工房
青梅市日向和田1−115−5
090−4005−3421
地図
==============

20:02:43 on 11/05/08 by tenko - なんとなく芸術気分 -